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取扱商品のバラエティ力でランキング
売りたいと思っても、業者によっては買取していない商品もあります。ジャンルごとの買取額も重要ですが、幅広いジャンルの商品を買取できる業者の方が便利です。ここでは、取扱商品のバラエティ力で買取業者を比較、ランキングしてみました。
第1位買取王子
買取王子では、本やCD・DVD・ブルーレイ、ゲーム機の他に、ブランド品、パソコン関連用品、デジタル家電・調理家電、スポーツ用品、ホビー・フィギュアなど、あらゆるジャンルの商品が買取対象になっています。
12種類の取扱
大きくジャンル分けすると、本、DVD・ブルーレイ、CD、ゲーム、デジタル家電(スマホ、iPhone、デジカメ、液晶テレビ等)、ホーム&キッチン家電、パソコン・オフィス関連(本体、周辺機器等)、ブランド品、スポーツ用品(カー用品、ゴルフクラブ等)ホビー・フィギュア、古着、食品など、計12種類対応しています。また、それぞれのジャンルの詳細も、本なら月刊誌、家電ならコーヒーメーカーやドライヤー、パソコン関連なら、ノートパソコンと未使用のDVD-R、というように、様々なモノを買取してくれます。また消費期限が半年以上なら、アルコールやインスタント食品、レトルトなどの食品関係も買取してくれるのです。
- メリット
ダンボールに梱包するときには、複数の種類の商品をジャンル分けすることなく一緒に梱包してもいいのです。特に引っ越しなどでいろいろな種類の不用品が出てくるような時、そして時間のない時にはありがたいですよね。売りたい商品の種類がたくさんある人は買取王子に依頼すれば満足できるはず。
- デメリット
古着に関しては、専門的に買取を行っている業者よりも買取額が低くなってしまいます(重さで査定)。なんでも送れて便利な反面、商品の見極めも大切になるでしょう。
第2位ネットオフ
ネットオフでは本、CD・DVD・ブルーレイ、ゲーム機の他にブランド品、デジタル家電、教材、スポーツ用品、文房具、和楽器などを扱っています。
12種類の取扱
取扱いしている商品の種類としては、本、DVD・ブルーレイ、CD、ゲーム、デジタル家電、ブランド品、スポーツ用品、ホビー・フィギュア、楽器、文房具、キッズ・教材、装身具と12種類に上ります。『本&DVD買取コース』、『ブランド&総合買取コース』と2コースあり、それぞれ分けて発送します。
- メリット
取扱商品の種類が豊富なこともありますが、他店ではあまり取り扱いをしないような装身具(メガネやサングラス)、教材、楽器(三味線)、文房具(万年筆)なども扱っている点がネットオフのメリットでしょう。
- デメリット
種類は豊富ですが、買取不可の商品が多いのも事実です。他では買取してくれるような同人誌やアダルトDVDは不可です。またゲーム機はソフトと本体はコースが別になるなど、細かい制限があるのでそれを不便に感じる人もいるでしょう
第3位ソフマップ
ソフマップは主にパソコン関連を買取しますが、デジタル関連商品、ゲーム機、映像関連、CD、ホビー関連など種類も豊富です。
10種類の取扱
取扱商品の種類は、パソコン関連(PC本体、周辺機器)、デジカメ、電子文具、デジタルAV機器(地デジ、コンポ等)、携帯電話、音楽機器(ミキサー、シンセサイザー等)、ホビー・フィギュア、ゲーム機・ゲームソフト、DVD・ブルーレイ、CDなど計10種類にもなります。
- メリット
種類が豊富にありますが、その中でもパソコン関連の商品に関しては他店よりも高価買取が期待できるようです。さらに売りたいと思っている商品の買取上限金額をチェックできるのも評価できるポイントでしょう。
- デメリット
取扱商品の種類は確かに豊富ですが、デジタル関係に偏りすぎている傾向にあります。多くの人が宅配買取を利用する本などは対象外です。また、送料がお客様負担なので、主に扱うパソコン関連商品は費用がかかるのがネックです。