
運転免許証のコピーを使用する場合、全体が明確に確認できるようにしましょう。住所と名前だけをコピーし他の部分を隠れてしまったりすると、無効になります。また、裏面に住所変更などによる記載がある場合は、そちらのコピーも必要なので注意しましょう。
なお免許証の住所変更を自分で手書きするのはNGです!必ず所轄の警察署に変更の手続きにいきましょう。
本人確認書類にパスポートを使用する場合には、基本的には「顔写真が記載されているページ」と、「住所を記載するページ」のコピー・撮影が必要です。もしも、住所・氏名などに変更がある場合には、変更後の住所・氏名が記載された追記のページのコピーも必要です。
こちらも住所欄などは自分で手書きで書いてから、コピーを取ります。
健康保険証を本人確認書類として使用する場合、必ず保険証全体が確認できるようにコピー・撮影をしましょう。紙式の場合はオモテ面だけでいいのですが、カード式の場合はウラ面に現住所が記載されていることが多いので、その場合はオモテ・ウラ両方のコピーが必要になります。
住所欄が記入式になっている場合は、自分で住所を記入してから、コピーを取りましょう。
外国人の方が買取を行う場合の本人確認書類として、在留カードがあります。これを使用する場合には、運転免許証同様、一切隠さずオモテ面全体をコピーまたは撮影して送ります。もしも住所変更など、記載事項に変更がある場合には、ウラ面のコピーも必要になります。
たかが数円の買取に本人確認書類なんて何に使うの?と思う人もいるのではないでしょうか?
その理由としては、近年、店舗からの万引き・盗難が急増していることに関係しています。盗んでそれを使うのではなく、買取業者に売って換金する人が多いのです。この法律改正は、被害品を市場に流通させないため、という目的があるのです。買取業者の取扱できない商品に、未開封の商品や同一商品の複数買取は不可というのも、同じ理由で万引きの可能性が高いということから警察の依頼で買取業者が申込を控えているのです。