不用品の売買ならやっぱりヤフオク!
効果的な使い方とは?

家電、ブランド品、グッズ、チケット等、多種多様な商品を売買し、国内で圧倒的なシェアを誇るヤフオク。使い方としては、出品者や入札者の評価をチェックし、信頼できる方と取引を行うのが一番。また、商品によっては送料負担が大きくなる事もあるので、商品価格だけでなくトータルコストも考えて出品・購入を検討しましょう。

ヤフオク攻略法~簡単使い方ガイド

ヤフオクで高く売る方法としては、まずその商品の相場を知ること。相場よりも少し安めに価格設定すると買い手がつきやすいです。例えば、オークファン(http://aucfan.com/)などのオークションの相場を知ることができるサイトを確認して、市場との価格比較をしてもいいでしょう。それを踏まえ、人気商品なら即決価格でちょっと高めに設定するのもポイント。とにかく処分が目的という方は、送料は落札者負担に設定し1円スタートという使い方もあります。
ただ、ヤフオクで注意しなければいけないのが落札者とのトラブル。迅速で確実な取引を心掛けること、商品状態を明確にすることは当然ですが、入札者の評価をチェックすることも大切。どんな取引をしてもクレームをつけてくる落札者がいますので、その場合は入札者制限をすることも可能です。
良い取引をすることで自分の評価が上がり今後のオークションの売れ行きにも影響するので、迅速・丁寧・確実な取引を心掛けましょう。

国内No.1のネットオークションサイト「ヤフオク!」と全国約1,000店舗展開しリアルリユースNo.1の「ブックオフ」が資本・業務提携

進化し続けるヤフオク!ブックオフとの最強タッグで使い方がますます豊富になりました。
2014年4月24日、日本最大級のインターネットオークションサイト「ヤフオク!」を運営するヤフー株式会社と、日本最大級の中古本販売チェーン「BOOKOFF」を運営するブックオフコーポレーション株式会社が資本・業務提携契約を締結。これにより、これまでブックオフ店舗で売れなかったブランド品やスポーツ用品などのあらゆる商品が買取可能になり、日本最大級の品揃えを誇るブックオフの中古本をヤフオクでいつでもどこでも購入可能に!2015年度中をメドに、ブックオフで買い取られた商品の一部を集約した日本最大級のリユースセンターも開設予定。

本のリアルリユースNo.1とネットリユースNo.1の最強コラボはまさにリユース革命ともいえるでしょう。ブックオフにとってみれば、巷で言われている「せどり」の撲滅にもなりますし、中古本の売れ残りを失くすこともできます。ユーザー目線では、ヤフオクでなかなか売れないものでもブックオフ店舗で高値で買い取りしてくれる、ヤフオクでの売買トラブルを回避できる、近隣のブックオフの店舗で置いていない本もヤフオクで購入できるなど、メリットがいろいろ出てくるでしょう。そして何と言っても最大手ですから安心して売買できるのが一番です。

使い方・評価次第で今後のヤフオクの売買に影響が!

ヤフオクでは、悪い評価が多い方、新規の方はなるべく避け、評価が高く信頼できる方を選んで取引することがポイント。商品によっては出品者が個人ではなくショップを選んで購入したり、出品する場合には入札者制限などの機能を利用する等、いろいろ便利で確実な使い方があるので検討してみるといいでしょう。逆に、自分の評価を上げることで今後のヤフオクでの売買に大きく影響してくるので、取引は迅速かつ丁寧・確実に行う事を心掛けましょう。

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