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貴金属の買取処分方法

小判の買取は重量査定が重要である

やはり買取業者は小判の重量で値段を判断するのか

最近増えてきた町の金買取サービスなどでは一般的にその貴金属の重量を参考にして値段をつけます。これは最終的には金を溶かしてインゴットにすることを想定しているためであり、買取時に残っている金の工芸的価値は全く考慮していないためです。

そのため歴史的に価値のある小判を持ち込んだとしても理屈上は同じになるでしょう。しかし素人目にも歴史的価値がある小判を重量で判断するのは望ましくありません。その様なものは金買取商ではなく、古物商に持ち込むべきなのです。

金買取商は近年盛んに出店が続いている事業の一つで、市中に眠っている金の買取を強化することで都市高山と呼ばれる都市部から貴金属を抽出しようとするものです。そのため主な対象としているのは指輪やネックレスなど、比較的近代になって作られた貴金属の宝飾品です。

それらは重量と品質で判断されて値段が付けられます。ここで言う品質とは純度のことであり、純金(24金)か18金かで相場が異なっているのです。もしもこのような場所でかつての日本で使用されていた小判が売りに出されてきたとしたら、基本的にはその重量で判断することになってしまいます。

またその金の品質を確認する術が無い場合には、相場が存在しないため買取が難しいケースも出てくるでしょう。近年増加している買取商は貴金属としての金の塊を求めているので、歴史的な価値、あるいは芸術的な価値がある金製品に出会った場合にそれを正しく評価する技量を持ち合わせていないことも少なくないのです。

もしもこれを金の重量で評価して買い取ることになれば大儲けが出来るのですが、素人目にも明らかな歴史的価値がある小判をそのまま売却するというkと尾は無いでしょう。通常の店舗では高価で売ることはできないのです。



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