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不要品の買取処分方法

着物は処分するより誰かの手に渡らせよう

着物を処分する際のポイントについて

昭和50年代までに結婚した女性は、昔からの慣習にのっとって、嫁入り道具として大量の着物を持たせてもらい嫁いだものです。昔は結婚後に食べていくのに困ったら呉服を質屋に流し、生活の足しに出来る時代でもあり、娘を思う親心で多くの呉服を持参して嫁いだのです。

しかし現代は西欧の影響を受けてほとんど着物に袖を通す事無く洋装の文化となっているのです。そのため何十年も袖を通さず桐ダンスに眠ったままの呉服が大量にあるのです。

しかし高価で日本の芸術品といわれる呉服をこのように眠らせておくのは勿体なく、適切な方法で処分したほうが良いのです。それは単に廃棄処分するのではなく、必要な人のところに届けることを意味します。

日本の着物とは世界に誇る民族衣装なのです。特に京友禅などは、多くの職人が分業作業で何ヶ月も手間隙かけて作り出す芸術品だと言えるのです。

こうした昔の京友禅やその他の呉服は、現代では一切作られておらず、また昔のレベルに達する職人技をもつ名工がいなくなっているのです。

そのために昔の呉服は希少性が高く、中古品であってもどうしても欲しいとする人が多いものなのです。家の桐ダンスに眠ったままの昔の着物はできれば中古着物買取業者に依頼し買取処分してもらうのが良いと言えるのです。

現代ではインターネットのオンラインで呉服の写真を業者に送り、査定額を提示してもらうことができます。査定額に納得がいけば宅配便で業者に送り、後日指定口座にお金を振り込んでもらえるのです。

しかし買取処分の場合注意すべき点があるのです。シミや汚れが目立つ場合は事前に洗いに出し、汗ジミなどが目立つ半衿などは自分でほどき、新しいものと交換しておくことが大事です。見た目も美しく汚れが目立たないものは高額買取が期待できるのです。



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