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フィギュアの買取処分方法

ソフビフィギュアは古いものほど高価買取

ソフビ人形の買取タイミングは発売時期と状態の両方が重要

フィギュア市場は常に活発に動いていますが、そうした中でも特に値動きが激しいのが「ソフビ」という分野です。ソフビとは「ソフトビニール」の略であり、金型に塩化ビニルモノマーと呼ばれる物質を流し込んで成型されるフィギュアの種類です。

これは特に1,000円前後の安価な商品を作る際に使われており、ウルトラマンなどの特撮系コンテンツの人形を作る際によく利用されています。買取においては発売時期や状態が特に大きな影響を与える分野になっていますから、フィギュア買取を依頼する際には注意しましょう。

ソフビは発売時期と状態の二つが特に買取価格に影響を与えることとなります。一般的なフィギュアだと「発売直後」が最も値上がりをするタイミングとなるのですが、ソフビはもともとの価格がかなり安価であることと、一般の小売店などにも大量に流通するため、発売直後に値段が付くということは「エラー品」などの例外を除けばほとんどありません。

ではいつになれば買取価値が付くのかというと、これは10年後や20年後といったような将来に、しっかりとした状態で保存されているということが条件になります。例えばウルトラマンで言うと、「ウルトラQ」というシリーズに登場したキャラクターのソフビフィギュアが特に高額で買取されています。

その価格はインターネットオークションで191万円となっており、一般小売店だと鍵が付いたショーケースに並べられるべき品物です。これの発売時期を見ると1966年となっており、今からおよそ50年近く前に製造されたものとなります。

テレビなどでは「人形が高く売り買いされている」というようなことが取り上げられることもありますから「特撮系の人形は価値が付く」と誤解されやすいのですが、買取価値が付くのは発売から時間のたったもののうち、状態が良好のフィギュアだけというのが事実です。もし大切にしていたフィギュアがあるのであれば、現段階の買取価値よりも将来的な価値を見据え、しっかりと保存していくことをお勧めします。



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