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電子機器の買取処分方法

PCデポ古物商許可不透明問題

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高齢者への過剰なサービスの押し売り疑惑と高額な違約金で世間から注目を集める形となっている「PCデポ」。

同社は宅配買取も行っていましたが、”手続きに不備があった” と一時的に受付を中止していたことが分かりました。

何の不備があったのでしょう?

 

◎URLの届け出がなかった◎

買取業者がホームページで買取を受付する場合、サイト上には「古物商許可番号」と許可を受けた公安委員会の名称を掲載する義務があります。

併せて、買取を行うページのURL(http://から始まるアドレス)を、公安委員会に別途、届け出る必要がありますが、同社はこの手続きが漏れていたようです。

 

◎届け出した業者は、誰でも確認できる◎

東京都公安委員会の「古物商URL届出一覧」というページへアクセスすれば、誰でも届出を出している業者を確認することができます。

http://www.kouaniinkai.metro.tokyo.jp/kobutsu/

“許可を有する業者すべてが掲載されているわけではありません。”
という注意書きのとおり、実際には申請してから掲載されるまでに数ヶ月かかるため、「載っていない=届出していない」とはならないので、要注意です。

また、宅配買取の場合は買取を実際に行う場所の公安委員会にだけ、届出を出せば良いので、東京都から発送しても、業者が大阪府の場合は、大阪府公安委員会で該当の業者が届出を出しているかが、問題になってきます。

 

◎届出がある安心の業者を選ぼう◎

利用の際は、その業者がサイトへの古物許可証番号の掲載と、公安委員会へのURLの届け出がされているかどうか、確認するようにしましょう。

古物商許可証がないのに買取を行っているのは、違法営業です。
絶対に利用しないようにしましょう。

 

参照)PCデポ「古物商許可」不透明問題について取材 9月1日から「Web本店」での中古品取り扱いを再開
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/31/news116.html

 



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